『ずっと一緒だよ』
二人で一緒に横になる。あなたがいて、私がいる。個性は違うけれど、それぞれの良さを出していこうね。
『私達整いました』
大自然の中でサウナを私達は堪能した。小学校での過ごし方を思い出しながら沢山のアートを楽しむ。帰る時には寂しくなったのか疲れたのか会話が減っていた。まさにここはユートピア
『もうすぐ終わるよ、ごめんね』
仕事が終わらず、ついつい窓を覗き込む。クリスマスツリーや幸せそうな景色が見えてくる。用意したプレゼントを横に置いて
『ポカポカ帰り道』
冷え込む冬の帰り道。『ひっつくなよー』そう言いながら、彼女の歩くペースに合わせて抵抗はしない。お揃いのマフラーが二人の仲を繋ぎとめる。
『小さな幸せ』
肌寒いのでカフェに入ってゆっくり読書。コーヒーを持ってふと窓の外を見ると雪が降ってきた。周りは誰も気づいていない。それか気にならないのか。窓の曇を拭いてその時間をぼーと楽しむ
『寝れない夜』
アニメ、バラエティ、沢山のものを見てきた。私の頭の中は、鮮やかに彩られているものだと思った。今記憶に残ってるものは？私のやりたい事はなんだ？
『急遽集まり忘年会』
『今日空いてる！？』ある一人からの連絡で久しぶりに集まった。数年ぶりだが揃う時は、いつもこの三人だ。しっぽり居酒屋で近況報告をするとしよう
『あ、この曲好き』
友達と遊ぶまで時間がありそうだ。時間潰しにお店に入ってCDコーナーを見て歩く。「このバンドなんか気になる」不意に思った彼女は、ヘッドホンで聞いてみる。身体に染みるこの感覚、、そこからファンになりました
『寝れない夜』
『ふーー』帰ってベッドにバタッと倒れ込む。化粧も取ってお風呂にも入らないと。ぼーとSNSを見る。時間を確認しながら、やるか、、と明日に気持ちを切り替えていく
『すべてが心地いい』
天気が良い休日の昼下がり。のんびり過ごすにはやっぱりここ。ラジオを付けて環境は整った。ここが私のアナザースカイ
『あまいもんには勝てん』
深夜に小腹が空いてきた。「コンビニ行くか」散歩も兼ねて立ち寄ったコンビニ。こんな時間に食べたら太る、そう思いながらもつい手が伸びてしまう。「明日から頑張ろう」それが口癖になっていた
『クーリスマスが今年もやって来る』
クリスマスはチキンとワインを持って平和に帰る。クリスマスツリーを横目に温かい照明が僕らを照らしてくれる。